【無料】性病検査を保健所で受ける場合、精度はどうなの?

保健所の中にはHIVだけでなく、性病の検査も一緒に行っている場所もあります。

保健所の良い点は「誰でも、無料」で検査を受けることができます。
無料なので、精度は一体どうなのか、心配ですよね。

ここでは、保健所の検査精度と受ける際の注意点を紹介します。
もし近くに保健所があるのであれば、ぜひ参考にして検査してみてください。

検査している項目

まず、保険所で行う性病検査は「HIV検査」がメインです。
HIV検査をして、オプションとして他の性病の検査を受けることができます。

  • HIV
  • 梅毒
  • 肝炎
  • 淋菌
  • クラミジア

※保健所により検査項目は異なります

検査精度について

性病検査の方法は保健所ごとに異なっています。
検査方法/判断する技師により精度もまちまちで、実際のところ一概に言えないのが現実です。

まず検査方法でわかりやすいのはHIV検査です。

HIV検査は、第3世代の検査方法が多く、まだ第4世代を利用している保健所は少ないほうです。

HIVの即日検査の精度は、1%程度で偽陽性の反応があるくらいです。
陰性であれば100%大丈夫なので、それほど精度が悪いわけではありません。

他の性病も専門の技師が判断するので、精度は充分信頼できます。
性病検査はグレーゾーンがあって陰性とも陽性とも判断ができない場合もあります。

性病検査ができる保健所が近くにあれば、検査することをお勧めします。

保健所で性病検査をする際の注意点

保健所での性病検査は、保険所ごとに異なるために、必ず事前に確認しておく必要があります

  • 検査の日時
  • 結果を確認する日時
  • 予約の必要性
  • 検査項目

あくまでもHIV検査がメインです。
保健所によっては、性病検査をしていないところもあります。

保健所で検査する際の課題

実は、保健所でHIV検査を受けている人は年々減少しています。
変わりに、郵送の性病検査キットの利用者が増えています。

保健所の難点

  • 受ける時間がない
  • 保健所が遠い
  • 担当者が性病にうとい

保健所のHIV検査は月に1,2回の頻度です。
検査日程は、だいたい平日の午前中の1時間に集中しています。

さすがにサラリーマンや学生が受ける日程としては厳しいです。

保健所のHIV検査は住民票のある場所でなくても受けることができるので、職場の近くでも、また別の都道府県に行っても構いません。
ただし、人によっては保健所が生活圏の中にない場合は、遠く感じると思います。

そして1つの問題は保健所の担当者が性病専門でないことです。
公務員ですから定期的に部署に異動もあるし、保健所の仕事の中でも多岐にわたりHIVは1つの業務でしかありません。
さらにオプションの性病となるとなかなか知識が伴わないのです。

もちろん地域によって、詳しい人もいるし施設がしっかりしている保健所もあります。
ざっくり都市部はよく、地方は厳しいのが現実です。

その点、郵送の性病検査を販売している施設は、性病検査専門の検査施設を持ち日々研究しています。
保健所の担当者が不安で、わざわざ郵送検査を選ぶ人も多くなっています。

まとめ

保健所で行う性病検査の信頼性は高いです。
HIVは1%程度で、陰性だけど陽性かもしれないという反応があるくらいです。

検査日程など、いくつか確認事項があるけど、近くに検査に行くことができる保健所があるなら、ぜひ検査することをお勧めします。

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