HIVの症状をみて、相手の男性が感染の可能性を知ることができる方法はある?

もしも・・・HIVに感染した場合、どのような症状がでるのでしょうか。
日本では圧倒的に男性に感染者が多い病気でもあり、できれば、感染している人なのか、症状で見分けたいものです。

先にHIV感染者なのか分かれば、行為から逃げればいいわけですからね。

ここでは、男性に出やすい症状ともしも自分が感染しているのか?確認方法を紹介します。

HIVは正しく知っておけば怖い病気ではありません。
ぜひ参考に性生活をおくってください。

男性によくある症状

HIVに感染すると症状が出るタイミングは、感染後2-8週間の初期のタイミングです。

その後は、無症状の期間が続きなかなか発見が難しいです。
もちろん、症状がなくても体にはHIVがいて免疫を徐々に破壊していくし、他人に感染する可能性が残っています。

自ら発見するには「初期症状」を発見することが重要です。

HIVの初期症状

HIVの初期症状はインフルエンザににています。

  • 発熱/寝汗
  • 喉の痛み
  • 赤い発疹
  • 筋肉痛
  • 関節痛

詳しくはこちら

インフルエンザもHIVもウイルスと呼ばれる「ヒトの細胞を利用して増殖する」生命体みたいなものです。
HIVはインフルエンザにくらべ増殖のスピードが遅いため、初期症状が出るまでに 2-8週間ほどかかります。

症状は人それぞれ異なるので、一概にいえませんが、集計では多くの人が発熱を経験します。
そして数週間経つと、何事もなかったかのように症状が引いていきます。

長い無症状の期間に入り、そのまま治療もせず放置しておけば8-10年ほどで免疫が完全に破壊されて、エイズを発症します。
エイズは、免疫がないため、ヒトの体に常駐している様々な菌の増殖を抑えきれない状況で、とても大変な闘生活が待っています。

発症する前に発見できれば、今は数十年の延命ができるので、感染の疑いがある場合は発見しておくだけで全く予後が変わります。

HIV感染している男性の見分け方

さて、HIV感染している男性にはどのような特徴があるのでしょうか。

はっきり言うと、HIV感染している人を外見で見分けることは無理です。

初期症状はインフルエンザと変わらないので、わかりません。
また、無症状の期間は、健康な人と全く変わらないです。

強いていうと、HIV感染の無症状期間に多くの感染者が「帯状疱疹」を発症します。
帯状疱疹は数年跡が残ることもあり、感染の疑いを持つ1つの判断材料にもなります。

なお、帯状疱疹はHIV感染していなくても発症する人はいますので、一概にいえません。

信頼できない男性との行為がある場合は、必ずコンドームの着用が大切です。
HIVはそれほど感染力がないので、正しく着用しておけば、感染の確率が格段に落ちます。

もしも自分がHIV感染の疑いがある場合

HIV感染者には特徴がないので、性行為の経験がある人は、HIV感染の疑いは常に持っています。

唯一HIV感染の疑いを晴らすことができる方法は検査です。

各地の保健所、性病検査専門の病院、郵送の検査キットで検査をすることができます。
簡単な採血のみで1-2週間程度で結果を知ることができるので、不安がある場合は検査することをお勧めします。

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