簡単!喉の性病検査

オーラルセックスはもう日常的なものです。
別に性風俗だけで行われるものでもないので、喉に性病が感染していることも珍しい事例ではありません。

喉の性病は症状が軽いことが多く、なかなか病気だと気が付きにくいものです。
ここでは、喉の性病検査と感染する病気と危険性について紹介します。

喉の性病検査の方法

郵送の性病検査キットでのどの性病検査ができます。

郵送の性病検査の中に、2つの検査方法があります。

  • 大きな綿棒で喉を拭うタイプ
  • うがい液を喉に通し、出した液を採取するタイプ

検査精度はどちらが良いのかわかりませんが、検査している施設は「うがい液」検査へ順次切り替えているところが多いです。
「うがい液」検査の評価が良いと思われます。

うがい液の検査はとても簡単です。
専用の液を口に含み、喉をガラガラとうがいして、その液を採取するだけです。

喉に感染する性病

喉に感染する性病は「クラミジア」「淋菌」です。

B型肝炎とHIVは、喉に症状が出ることもあります。
ただ、圧倒的に感染者数が少ないのでここでは割愛。

喉に症状が出る性病は「クラミジア」「淋菌」として紹介します。

症状

「クラミジア」「淋菌」が喉に感染すると以下のような症状がでます。

  • 喉が腫れているように感じる。
  • 風邪のような症状がある
  • 喉の腫れが続く
  • 喉に痛みを感じる

ただ、クラミジア/淋菌どちらも症状がほとんどわからない、気が付かないというのが現実です。
実際に、専門家が見ても見た目で明らかな状況がわからずに、見落としするのが普通です。

感染者の本人の申告がないと、喉の性病感染を疑うことはないのです。

じゃあ・・・症状がないなら放置してもいい?

怖いのは性器への感染

症状がないからと言って放置してはいけません。

喉から相手へ、そして自分の性器へ感染を広げる可能性があります。

「クラミジア」「淋菌」が性器に感染するととても危険です。
症状自体に痛みやかゆみを感じることはあまりありません。

ただ、男性は精巣へ、女性は卵管へと炎症が広がる可能性があります。
もし炎症が広がってしまうと、不妊の原因となります。
「クラミジア」「淋菌」が治っても、炎症の後遺症が残り、うまく妊娠ができないのです。

もちろん、喉の性病がいきなり不妊へつながるわけではありません。
可能性としてとても高いので、疑いは残しておかず、検査しておくことが良いです。

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